2010年12月12日
さようなら
とうとう山の頂にたどり着くことが出来ました。あんなに高くそびえたっていた御幸タイガースという剣山でしたが、一日一日コツコツと、与えられた仕事を皆さんに助けられて登って行った結果、ついに山頂に到着しました。
今日の書き込みが最後の最後です。今までいろんなことがありましたが、その都度、監督さん・コーチさんにご指導いただき、また保護者の皆さんに助けていただき、御幸タイガース全員でゴールすることが出来たのです。
最後に何を書き込もうかと悩みました。昨日の千年ドラゴンズとの最後の試合も素晴らしかった。1年間の保護者のエピソードも事欠かない。少年野球のホームページですから子供たちのことや試合のことを書くべきかもしれません。しかし、この書き込みをしながら考えました。今まで自分がこの御幸タイガースのお世話に集中できたのも、妻をはじめとする家族のお陰だということを。
この1年間、必ずと言っていいほど、夜は夜でパソコンの前に座っては、御幸タイガースのホームページや部員の写真編集など、思い立ったことを自分の世界に入り込んでやっていました。
妻は帰りが遅くなっても愚痴一つ言わず、パソコンに集中する夫を横目に晩御飯を作ってはその後片付け。洗濯をしながら下の子の育児と、ほんとうに忙しかったろうと思いますし、御幸タイガースのお世話に集中して「我関せず」の旦那に腹も立ったことでしょう。
改めて思いますが、監督さんが監督を続けられるのも、本人の意思はもちろんでしょうが、奥さんの理解がなければ絶対ここまで続けることはできないはずです。親父たちの酒飲みも、奥様方の理解のうえに許されているわけです。
理解してもらえる妻がいるから、そして家族がいるから、子供たちも好きな少年野球でプレーすることが出来るし、お父さん達もその応援に熱中できる。家族とはそういう大切な存在なんだと改めて実感します。(どの家庭もそうでしょうが)これからも些細なことでケンカをするかとは思いますが、「私がこんなに楽しく日々過ごせるのも、全てあなたのお陰です。これからもよろしくお願いします。平成22年12月22日、親父代表、なん会。」面と向かっては言えませんので、ホームページをお借りして言わせていただきました(笑)
最後まで、少年野球と関係のない話になってしまいましたが、このスポーツとこのチームに関係することが出来て、とても嬉しく思います。
熊懐監督をはじめ関係者の皆さん、ここ数年間本当にお疲れ様でした。また、何かとお世話になり、ありがとうございました。
では、これで2010年の御幸タイガースのホームページを終了させていただきます。長い間つたない文章を読んでいただきありがとうございました。また、いつかどこかで会いましょう。では、さようなら~(笑)
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06:02
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2010年12月11日
いつかどこかで
とうとうここまで来ました。山登りでいうなら、1年前にはるかかなたに見えていた山の頂が、手の届くとこまで来たというところでしょうか。
納会までに、「あれをしたい。これをしたい。」と、たくさんのイマジネーションが湧き上がるのですが、時間との戦いでなかなか一歩を踏み出すことができません。
しかし、1年後振り返った時に、あの時ああしとけば良かったと後で後悔したくないと思い、昨日は昼からお休みをいただき、思い残したある作業に携わりました。
納会の際のパワーポイントによる選手紹介等の作業もその一つでしたが、先月スポーツアイランドで行われたうきは市7チームの子ども達の記録会と交流戦。この写真をたくさん撮っていましたので、選手1人1人の写真を看板に貼り、2010年の思い出にしたいと考えていました。
写真の選択から始まりましたが、どの表情が一番輝いているか等々、なかなか作業が進みませんでした。悪戦苦闘しながら、どうにか当日の参加者全員の写真を選び出し、小さいながらもプリントすることができました。
あとは、看板にランダムに貼り付け、ビニールカバーを上からかぶせて、「はい、出来上がり。」となったところです。
但し、難点がいくつかありました。当日ケガで参加していなかった福富の古賀君?でしたか、写真がありません。千年の田代君?は申し訳ないけど松葉杖での1枚です。また、看板は当初大きなものをと考えていましたが、結果的に縦長の小さなものになってしまいました。自分自身、不満な点は多く、点数を付けるとしたら60点程度かなと思いますが、ただこの看板を最後に作ることができて、正直なところ「ホッ!」としています。
なお、この看板を御幸小学校の柵に建て掛けたいと思いますが、いつまでも過去を引きずってはいけませんし、新体制の方に迷惑になるかもしれませんので、この看板は今年いっぱいで撤去すべきとも考えています。
作業をしながら思いました。みんな私たちの子どもです。いつか彼らが大人になって町で見かけたら、「大きくなったなぁ~」と声をかけたいものです(笑)
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06:23
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2010年12月10日
忘れ物
今日を除けばあと二日となりました。今の心境を線香花火に例えれば、チリチリと1年間かけてゆっくり燃えていたかすかな火ですが、最後にパーッ明るい炎を出して燃え尽きるような、そんな寂しさがあります。
来年の週末になると自分の時間ができると思います。今までやりたくても我慢してきたことをやろう、と考えています。
下の子と一緒に遊んだり、図書館で本を読んだり、家の片付けもしたいと思います。いろんなやりたいことがありますが、半分諦めていた夢を、再び追いかけてみようかとも考えています。
それはマラソンです。10数年前に交通事故で骨折した足。それを支えるために「筋力を付けなさい!」と病院の先生からアドバイスをいただき、走り始めました。
毎日の練習で1キロが2キロ、2キロが3キロとなり、走り始めて2~3年後には、目標だったフルマラソンを完走できる足が完成しました。
タイムはたいしたことはなかったのですが、前の晩から車を飛ばし鹿児島へ。翌朝眠らずに42キロを走って、そのままトンボ帰りしたこともありました。今では信じられない体力です。
数年前の元旦の日に、「一年の計」ではなく「一生の計」を立てました。それは、人生で100回のフルマラソン以上の大会に出場して完走すること。
地味な練習を毎日続けた結果、多い時で1年に6~7回(月にフル2回)完走した事だってありました。(このままだったら100回だって)いけそうな気がする~、と一時期手ごたえを感じていました。
しかし、子供が御幸タイガースに入部し、土日が少年野球一色になってくると、自分の事が2の次3の次となって、この2年間、自分の心の中で目標が徐々にかすんできました。
元の体力と脚力を取り戻すことは容易ではありません。2~3日練習をサボると、元の状態に戻すのに、その数倍を要すると感じます。まず、モチベーションをピーク時に戻す自信もありません。
ただ、自分が1度決めた目標です。結果どうなるか分かりませんが、2年前の忘れ物を取り返りに行きたいと思います。因みに、忘れ物の数は70近くも残っています、どうなることやら(笑)
*写真は佑季です。これで、東西対抗戦時の6年生の活動写真掲載が終わりました。
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06:21
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2010年12月09日
熊懐語録
書き込みも今日を除けばあと3日となりました。会長になった当初、改めて自分は「長」がつくポジションはダメだと感じていました。欲もなし、徳もなし、頭もなし、そして実行力もなし。ないないずくしでしたが、どうにか今日まで来ることが出来ました。皆さんのお陰です。
一方、この2年の間に熊懐監督から、いくつかのチーム運営のヒントをいただきました。
一つ目は、何かイベントごとをする時、「親が楽しまんといかんバイ」というものでした。40周年事業の時もそうでしたし、レクレーションの際もそうでした。お世話をする保護者がイヤイヤ物事をやっていても、自分だけじゃなく周りまで楽しくなくなるといったことだと解釈しました。
二つ目は、「後のことはその時になって考えれば良い」というものです。これは、大会等で2勝すれば優勝といった場面で、まだ1勝しかしていないのに世話人としては祝勝会の会場確保等、いろいろと考え頭を悩ませていました。しかし、勝ったら勝ったときの保護者の勢いで物事が決まる。負けたら負けたで、これまた保護者が反省会をしたくなる等々。どちらにしろ、「案ずるより産むが易し」といったことだったと思います。
三つ目は、子どもを怒る時と褒める時のタイミングです。常に怒っていても、また常に褒めていても、子ども達にはなかなか響きません。
そこでタイミングです。子供が自分でも悪いと感じた時に、ダラダラじゃなくパシーッと怒る。子供が自分で頑張ったと感じた時に、素直に褒めてやる。頭では理解していても、なかなかタイミングよく使い分けができません。しかし、子供に限らず、そのことは基本だと感じます。
まだまだ、熊懐語録はたくさんあるのですが、記憶力が悪いのでいくつかしか思い出せません。いつか他にも思い出したら、一冊の本にでもしましょうかネ(笑)
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06:12
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2010年12月08日
心憎い演出
昨日は、熊懐監督からサプライズの電話をいただきました。
ドカベン香川杯も終了し、もう試合はないと思っていた6年生でしたが、「今度の土曜日に練習試合を行います。」とのこと。
対戦相手チームは、千年ドラゴンズ。予想もしていないサプライズでしたし、監督さんの心憎い演出に「ありがとうございます」以外の言葉が出てきませんでした。
きっと熊懐監督と原監督が話され、実現した永遠のライバル対決。今年の〆となる有意義な交流だと思います。
子供たちが楽しく交流しながらも、一方で真剣勝負を行って、一喜一憂してほしいと思っています。
「勝って嬉しい!」「負けて悔しい!」「ヒットを打ちたい!」「ファインプレーしたい!」「野球は楽しい!」と、子供らしい気持ちでゲームを満喫して欲しいものです。
今週末は、土曜日・日曜日とハードな二日間が待っています。体力が持つでしょうか(笑)
*写真は、近い将来の御幸タイガースの部員と、5~6年後のひょっとしたら部員になっているかもしれない子ども達です。
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06:24
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2010年12月07日
酒の季節
昨日は、今年最初の忘年会が行われました。初めての職場の忘年会で、何故か幹事に。安請け合いする性格が原因でしょう(涙)。
最終的に約60名の参加者がいましたが、中には同じ関係の職場といっても、話を始めてする人もいれば、顔さえ見たことも無い人もいました。
一方、思い起こせば、御幸タイガースに息子が入部してから、熊懐監督を筆頭に酒を鍛われました(笑)
どこの少年野球チームも同じようなものでしょうが、試合に勝てば祝勝会、試合に負ければ残念会。練習が終われば慰労会や交流会と何かしらの大義名分をつけては、酒を飲み交わしました。
おかげで、ビールが1~2本しか飲めない人間が、御幸タイガースとその関係者のお陰でアルコールが少々強くなりました。
来年からは極端に飲み会の回数が少なくなると思います。いよいよ寂しくなったら、偶然を装い飲み屋で待ち伏せするかもしれませんので、その時はよろしくお願いします(笑)
*写真は有人です。意外なノボセもんです(笑)
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06:21
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2010年12月06日
最後の月曜日
早いもので、今日は12月6日の月曜日。今度の12日の日曜日を最後の書き込み日と考えていますので、今日は月曜日としては最後の書き込みとなります。
毎朝出勤前に書き込むことを自分のルールとしてから、ネタがない時は野球と全く関係のないものを書き続けました。
日中も、頭の中は常に御幸タイガースのホームページのことばかり。試合の当日やその翌日はネタに不自由することはありませんでした。しかし、平日は・・・。
変な感じですが、このプレッシャーから開放されると思うと、正直ホッとしているのも事実です。しかし、翌週の今頃は寂しく感じているかもしれませんネ(笑)
さて、昨日は4年生以下のドカベン香川杯でした。直接試合を観戦したわけではありませんが、ホームページ上で試合結果を確認すると、初戦は0対1の僅差で敗北。2回戦は7対10で敗北。特に1点差の投手戦をやれるようになったのは、4年生を中心にきちんと守りの野球ができるようになった証拠でしょう。
基本は「守る」こと。このまま彼らが成長すれば、来年も再来年も楽しみです。
一方、土曜日に敗戦した6年生達は、数名の保護者の協力の下、御幸小のグラウンドで楽しそうに紅白戦をやっていました。
「野球が楽しい」そんな気持ちを持ったまま、彼らは中学校に進学してくれると確信しました。今は終わりでもあり、始まりでもあるわけです。
*写真は遅くなりましたが、土曜日のドカベン香川大会の開会式等の風景です。
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06:06
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2010年12月05日
次へ
終わるときはこんな感じなのでしょう、昨日のドカベン香川杯の初戦。負けちゃいました(涙)
1点差をタイムリーで追いついたり、ノーアウト満塁を完璧に抑えたりと、決して悪い試合ではなかったのですが、力及びませんでした。
いろいろな想いでこの試合にかけていました。監督さん、コーチさん、6年生をはじめとする部員一同、そして保護者の皆さん、気持ちは一つでした。誰一人負けてよかったとは思っていませんが、一方で終わる時を覚悟していたような気もします。
今の6年生は、早い子は2年生から入部していました。一番最後に入部した子(わが子です)でも3年生の11月だったように記憶しています。
4年生から、レギュラーの試合に出ていた子も数名いました。エラーや好プレーを重ねながら、いつの間にか身体も大きくなり、凄いプレーをするようになっていました。
子供たちが練習や試合を通して一喜一憂し、成長していく姿を見ていると、心から少年野球にかかわって良かったと改めて感じます。
子供たちの性格もいろいろで、一人涙ぐむ子もしますし、何事もなかったように仲間とじゃれあう子もいます。学校に帰った後の遊びの計画を立てる子といろいろです。意外と大人のほうが引きずっているのに、子供たちは(子供たちなりにいろんな葛藤はあると思いますが)次に向けてギアをチェンジしています。子供らしくていいことだと感じます。
小学生としてのゴールかもしれませんが、まだまだ人生のスタートは始まったばかりです。これからの人生が本当の戦いになるに違いありません。
本日は、4年生以下のドカベン香川杯低学年大会が行われます。石井コーチの熱心な指導の成果を発表する場です。勝ち負け以上に、子供たちがどんな経験をして、今後にどう生かすことができるかとても楽しみです。
次世代の子供たちのガンバリを、私達6年生保護者は陰からしか応援することが出来ませんが、同じチームの一員だった御幸タイガースの彼らを見守っていきたいと思います。
PS.昨日は親父たちの反省会で帰宅が午前様になったようです。頭はがんがんするわ、気持ちは悪いわで、まとまりのない文章になっているかもしれませんが、気持ちはご理解ください(笑) 皆さん、お疲れ様でございました。
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07:34
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2010年12月04日
ここまで来ました
とうとうやってきました。ドカベン香川杯の大会が本日行われます。
ほとんどのチームがそうでしょうが、この大会が6年生にとっては最後の公式戦となるに違いありません。つまり、少年野球に入部して、いろんな経験をした集大成の場となるわけです。
今日勝ち上がれば、来週に戦いが続きますし、今日負ければ実質的に少年野球の試合にピリオドを打つことになります。
今まででしたら、何が何でも勝って欲しい、心からそう願っていました。しかし、何故でしょうか、今の心境は勝って欲しいという気持ちは確かにありますが、子供たちに後悔をしないような完全燃焼する試合をやって欲しい、そういう気持ちのほうが強くなっています。
監督さんコーチさんの指導の下、子供たちも彼らなりに頑張ってきたと思います。私自身も保護者の一員として頑張ってきました。どんな結果になろうと何も悔いはありません。やるだけのことはやった、と自負しています。
神様がいて御幸に微笑んでくれるならば、今年のベストゲームの一つをプレゼントしてほしい、そう願っています。(今までたくさんのベストゲームを見せていただいているだけに欲張りすぎですかね・笑)
*写真は、神様にお祈りする意味でも、また初心に戻る意味でも、今年始めの祈願式の際の写真を掲載しました。
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05:36
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2010年12月03日
熱い想い
いや~、昨日はあわてました。何をあわてたかと言いますと、明日と明後日に行われるドカベン香川杯の配車等の段取りです。
朝から副会長をはじめ数名の保護者から電話があり、当初自分が考えていたものから徐々に変更が生じてきました。
(5・6年生の試合ですが)ご承知のとおり、最初は朝6時30分に出発する、それのみのお世話を考えていました。後から来られる方は、自己対応でお願いしますと・・。
しかしながら、最後の大会となる当大会にかける6年生の保護者の想いは、私が思う以上に重く、「どうしても行きたい!」という気持ちが強く伝わってきました。
また、お父さん達の中にも、「試合に間に合うよう後からゆっくり来て下さい。」と親切心で相談したにもかかわらず、「早朝から出発したい!開会式から見たい!道具運び等のお手伝いをしたい!」等々、この大会にかける熱い想いに正直驚かされました。
一方、4年生以下の保護者についても、自発的に集まっていただき、大会に向けての建設的な話し合いをしていただきました。
来年もその次の年も、今の保護者の方々がいる限り、御幸タイガースの運営は安泰だと感じたところです。
こんな気持ちを子ども達に理解してもらい、この二日間に少しでも熱い戦いを展開してくれることを期待するばかりです。
11日に御幸タイガース部員全員で雁ノ巣に再び行けますように、アーメン(笑)
*写真は正樹です。お父さんに負けず劣らずナイスなキャラクターの持ち主です(笑)
Posted by 全力疾走 at
06:08
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